住宅ローン借り換え手続き方法

住宅ローン借り換えをするにあたり様々な手続きが必要です。

例えば抵当権設定・抹消登記手続きなどです。

登記手続きなどの実務自体は司法書士がやってくれますがその司法書士を選ぶ権利が申込者側にあるので金融機関次第では自分で選択することもできます。

借り換えを行う方の多くは司法書士の知り合いがいないのが普通だと思うので金融機関の指定する司法書士が行うことも多いです。

司法書士を選べるかどうかは銀行機関ごとに違うので確認してください。

他に用意する書類も多く時間もかかるので借り換えメリットと比べて行わないという決断もありです。

今のローンよりも金利条件のいいローンへ変更する住宅ローン借り換えですが、借り換え審査に際して必要なものが多く大きくカテゴリー分けすると3つになります。

1つ目は現在の住宅ローン返済予定表などの自宅で保管しているもの、2つ目は役所や勤務先で取得できる課税証明書などの書類、3つ目は不動産業者や法務局で取得できる間取り図などの書類になります。

勤務先で取得する書類に関しては比較的見慣れていると思いますが登記簿などは業者への連絡など時間がかかりやすいです。

ここに挙げたのは主な書類なので実際に借りる金融機関によっては別の書類が必要になることもあるのでよく確認しましょう。

住宅ローンを選ぶ際に重要なポイントがいくつかあります。

例えば、繰り上げ返済が手軽で無料なことです。

なぜかというと返済を早く行えば行うほど元本も利息も減っていきます。

そうすると総支払額が少なくなったり、支払期間が短くなります。

そのため、手続きをネットで行えることや繰上げ返済できる額が一円以上なのか1万円以上からなのかを確認して選びましょう。

ひとつ気をつけていただきたいのが、繰上げ返済のしすぎで家計が苦しくなったら本末転倒なので余裕を持って行うようにしましょう。

住宅ローン借り換えを行うときも同様の部分をチェックしてください。

家計を圧迫するとよく相談のある住宅ローンですが返済額を減らすために今組んでいるローンの金利から変えて毎月の支払額を減らしたいと思いますよね。

ただ、金利だけを理由に変えるのはやめましょう。

住宅ローン借り換えは消費者ローンの借り換えとは違い登記をはじめ、いろいろな費用が発生しますので、費用を含めて計算してみたら逆に損していたということもあります。

必ずシミュレーション時にメリットがあるかを確認してから行いましょう。

借り換えを行う基準としてよく言われているのが、借り換えメリットが月収以上や50万円以上になった時です。

住宅ローンを固定金利のフラット35で組んだ方の多くは全期間固定金利だから完済まで放置するものという認識はありませんか?実は平成21年から借り換え融資プランができて住宅ローン借り換えをフラット35からフラット35へ行うことができ、お得になるんです。

基本的には金利差が0.3%あればお得になる計算です。

よく借り換えで説明されているのが固定金利から低金利な変動金利に換えるケースですが金利が1%から2%低く設定されていることが多いので一見お得に見えますが、借り換えメリットと同時に金利上昇リスクも出てきます。

しかし固定金利なら金利変動リスクの心配はありません。

様々なローンを検討する際、必ず確認するのが金利です。

その際、特に悩むのが金利が固定か変動かではないでしょうか。

金利だけを見ると変動の方が低くなっていることが多いですが変動というふうに記載されているように金利が定期的に変わるので社会情勢によっては、固定金利よりも高くなってしまい、支払額が不安定になってしまい計画が立てにくい面もあります。

住宅ローン借り換えを行う人の多くは変動制を選択する方が多いようです。

固定では、ローンの返済期間中は同じ支払額になるので返済計画を立てやすい、急な金利上昇が起きても心配ないという長所もあります。

他にその中間とも言える3年間、5年間などの固定期間選択制というものもあります。

住宅ローン借り換えできない方とは

住宅ローン借り換えに関して調べものをしていると気になる事実を見つけました。

それは、現在住んでいない住宅の場合は住宅ローンを借り換えられないということです。

どういった場合にそういった事態が起きるかというと転勤することになって転勤先での賃貸料と二重になってきつい、今よりも金利が低いローンに借り換えをして支払額を抑えようと思ったときです。

なぜ出来ないかというと、住宅ローンという制度は自身の居住のための資金を対象にしているからです。

そのため、他のローンなどを探しても借り換え前よりも良い条件のローンは見つからない・組めないと思います。

離婚で別居する際なども家族扱いにならないので同じことが言えます。

住宅ローン借り換えとは、借り換え先の銀行からお金を借りて、現在借入中の銀行に返済することで債務を借り換え先に移すことです。

借り換えに関しては借入中の銀行に話す必要はないので理論上では何度でも借り換えが可能になっています。

ただ、現実的には多い人でも3回くらいまでになります。

では、どんな時期に借り換えをすると良いのでしょうか。

正直なところ、ベストな時期は誰にもわかりません。

なぜかというと住宅ローン金利が今後どうなるのかは専門家も予測不可能だからです。

そのため、借り換えの時期とよく言われているのがそのため、借り換えを考えている方は借り換えメリットを確認してから行動しましょう。

住宅ローンを初めて組む際によく聞かれるのが「現在自動車ローンを組んでいても住宅ローンは組めるの?」という内容です。

結論から言えば条件に合っていれば可能です。

銀行は年収によってローンの返済額の上限を設定しています。

そのため車のローンの現在の返済額が住宅ローンの借入可能額を圧迫することがあります。

当然ですが、自動車ローンをちゃんと返済していないとそもそもローンの借入はできないので気をつけてください。

これは住宅ローン借り換えの審査でも同様です。

稀に、現在の自動車ローンを住宅ローンに組み込んで提案してくる業者もいますが違法な方法なので注意してください。

突然ですが皆さんは住宅ローン借り換えを行ったことがありますか?多くの人は行ったことはないはずです。

ここではローンの借り換えの流れを確認しましょう。

まずはじめに行うのは、現在のローンを再確認することです。

確認したら銀行機関のHPに設置されている借り換えシミュレーションで借り換え後の毎月の支払い額や総額を確認してみましょう。

シミュレーション後は借入銀行選びです。

金利だけを見るのではなく、保証料なども見て自分に合ったローンを選びましょう。

条件に合う銀行が見つかったら次は審査です。

複数の銀行から融資OKをもらったらその中から条件のいい銀行を選びましょう。

住宅ローンを利用している際にメリットの大きい住宅ローン控除ですが住宅ローン借り換えを行った際には控除は利用できるのでしょうか。

住宅ローン控除制度とは10年間にわたって年末の住宅ローン残高の1%が所得税額から戻ってくる制度です。

借り換え時にローン控除のメリットをフルに受けられるようにすることが重要なポイントと専門家も言っています。

控除をフルに受けるには、返済期間を10年以上にすることや金利1%未満なら繰上げ返済しないことなどが挙げられます。

ローン控除では1%が還付されるのでこのように様々な制度を利用してお得にローン返済しましょう。

夢のマイホームを購入する際には多くの人が住宅ローンを組みます。

でも、毎月のローンの返済が多くて大変という方もいるのではないでしょうか。

そんな時に考えるのが住宅ローン借り換えです。

ただ借り換えのメリットを享受したいことを考えると当然、現在借りているローンよりも金利が低くなる必要があります。

その際のメリットの計算方法に関しては各銀行機関でシミュレーションを用意しているので参考にしてください。

ただ、計算した際の注意点として、シミュレーションを使って30万円くらい利息が少なくなるから借り換えようと思うと登記などの経費計算を忘れていて結果的にあまり得にならなかったということもあります。